庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
◎立川総合支所長 立川総合支所の内部の改修が中心であります。したがって、マンホールトイレ設置はしておりません。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 本庁舎と西庁舎の場合は3基設置しているんでしょう。西庁舎はあれだけ金をかけているんですよ。何億円も。それで中の改修だけだからしていません。見逃しているのではないですか。立川地域だって今庁舎整備をやっているでしょう。ここは今内装だけだからやっていません。
◎立川総合支所長 立川総合支所の内部の改修が中心であります。したがって、マンホールトイレ設置はしておりません。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 本庁舎と西庁舎の場合は3基設置しているんでしょう。西庁舎はあれだけ金をかけているんですよ。何億円も。それで中の改修だけだからしていません。見逃しているのではないですか。立川地域だって今庁舎整備をやっているでしょう。ここは今内装だけだからやっていません。
結果的に検討の結果、本町の人口の規模、また町民に占める外国人住民の割合、今後組織改編があった場合等のサイン改修に要する費用等いろいろ検討した結果、今のような日本語表記のスタートとした経過があるようであります。
昭和61年度に建設された余目中学校の校舎及び東体育館の長寿命化を図るため、基本設計業務を委託し、建物の現況調査や分析を行い改修計画を策定します。 育英資金貸付事業においては、学資の支払いが困難と認められる学生及び生徒のため、専修学校、短期大学、大学の月額貸付額を引き上げるとともに返還期間も延長し、より借りやすく返しやすい制度に内容を充実します。
両方ともこれまでの大雨等により路面洗堀や路肩崩れ等が起きたものであり、興屋線と小倉山線の一部の路面洗堀している場所は改修を予定している。なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。このほかの林道において、伐採適期を迎えた人工林における搬出用のトラック道の整備としては、現在の林道が2tダンプであれば通行可能であることから、新たに道路を整備する予定はない。
本施設は、現在進行中の立川総合支所庁舎改修整備工事により新設するものです。 まず目次において、本条例の構成を定めています。 第1章、総則では、第1条において当施設の設置目的を、第2条では、当施設の位置が、現立川総合支所であることを定めるものです。
本町では、令和2年度に余目第一小学校と余目第三小学校は全面改修に適さないと判断され、近いうちに建て替えが必要とされることから、令和3年12月に「庄内町学校適正規模・適正配置審議会」が設置された。 (1)これまでの経緯と今後のスケジュールについて。 (2)庄内町立小・中学校の地域における役割に関するアンケート調査の結果について。 2、学区に関連したまちづくりのビジョンについて。
排水系統の再編を行うとともに、排水機場及び排水路の改修等を行い、併せて関連事業において排水施設を整備することということになっておりますので、現場での基本的な考え方としては、現場での排水について調査しておりまして、それで当然のことながら、町としても土地改良区もそうなんだと思いますが、水の関係についてはその段階で協議とか、認識を一にしているというように考えております。
補正予算の主な内容といたしましては、山形県人事委員会勧告による県職員の給与改定の措置等に準じた人件費の追加、直営施設の光熱費の追加、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金関係事業の追加、交通事故の損害賠償金の追加、山谷町営住宅B棟大規模改修工事費の補正などが主なものであります。
側溝整備につきましては、合併以降各地域の均衡ある整備を目的に地域ごとに集落要望箇所を優先順位に基づいて改修等の工事を実施しているところでございます。
この事業は老朽化している農業水利施設の改修と合わせて、農地の湛水被害を軽減するのに必要な排水量を算定し実施しており、排水機場の排水量は現在のところの1.3倍から2倍の効果を上げる計画になっているところでございます。 併せて、県営事業として今年度から「県営農村地域防災減災事業(用排水施設等整備事業)」として「最上川下流左岸(京田川)地区」というところで整備を実施しております。
2点ほどありまして、庄内たがわ農協と株式会社イグゼあまるめとの賃貸借契約に係るプール改修技術工事の投資費用に対する損失補償ということです。限度額4,872万3,000円。これは令和2年度から令和15年度まであると。 それから2点目は庄内町温水プール改修工事ということで、これに対して、今年度の予算では95万7,000円の支援をしているということなんです。
27節繰出金の国民健康保険特別会計事務費繰出金12万4,000円は、制度改正による機能追加のためシステム改修や国保連の端末更新分等として追加するものです。 2目老人福祉費で、介護保険特別会計低所得者保険料軽減繰出金7万2,000円は、令和3年度低所得者保険料軽減負担金(国庫分)の追加交付分を追加するものです。
例えば本庁舎の掲示場をその告示条例の有効性を保つために改修する。かなり金がかかるはずです。あれは一面ガラスであそこを自由に開けたりするにはどうするかということもありますし。これは少し大変でしょうけれども、三つについて、立川支所の場合は今のところ工事中であるから、それに施設だからどうするか分からないけれども。
移住体験住居については平成29年度に旧克雪管理センター2階の一室を改修したもので、本町への移住に興味のある方が最大15日間、田舎暮らし体験をすることが可能な施設です。利用者が興味をもっていること、知りたいことなどを具体的に事前に伺って、体験期間中に移住相談という形で利用者のニーズに合った対応を行っているところでございます。
日程第12、議案第50号「地方創生拠点整備交付金事業 庄内町立川総合支所庁舎改修整備工事(繰越明許)請負契約の締結について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第50号「地方創生拠点整備交付金事業 庄内町立川総合支所庁舎改修整備工事(繰越明許)請負契約の締結について」。
次に、立川総合支所改修整備事業費4億608万2,000円は本当に必要に迫られての工事なのか。地域の代表の皆さんが練り上げてのことであるが、立川地域住民は本当に望んでの改修工事なのでしょうか。あれば便利で、今後の維持管理費を考えると反対である。今必要なのは清川地区の方々の避難場所であります。 ところで、町には町有財産の建物が数多くあり、水漏れや水道管が破損し、休校になるなど問題が山積みしています。
ですので、今すぐということではございませんが、先程町長からもございましたJR遊佐駅の例なんかも上げておられましたが、あそこは商工会館も一体になって、観光協会も一体になっている、下は売店レストランもあるというような、多目的で使えるような形になっているので、民間との協力もあるとすれば、駅舎も非常に古いですから、将来的には民間との協力も含めながらの改修、使いやすい方向への改修ということもあり得るのかなと、
また、立川総合支所改修工事は令和5年3月の竣工後、7月オープンの予定で計画しています。公共施設のあり方については、令和3年3月に改訂した「庄内町公共施設等総合管理計画」に基づき、総資産量の適正化や長寿命化、民間活力の導入等を含め、計画的に取り組んでまいります。
7目支所及び出張所費では、申請手数料15万2,000円、監理業務委託料909万円及び立川総合支所改修工事4億5,089万円の合計4億6,013万2,000円は、立川総合支所改修整備事業費としてそれぞれ補正するものでございます。